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救急蘇生 AED

温泉利用指導者はもしもの時にも対応できなければいけません。カリキュラムには救急蘇生法の単位が必須項目となっています。

AEDを知らない人はいない時代となっていますが、心停止に対して使用される頻度はたった1割、、、!

知っていても使えない、、、。

人の命を救うためには、AEDがあるだけじゃダメなんです。

使う人の勇気がないと。

AEDの普及と教育を推進している一般社団法人日本AED財団のHPには多くのメッセージやコンテンツがあります。

チェックして、できたら講習を受けて、また定期的に受講して、人を救える勇気をともに養いましょう。

 

Youtubeでもたくさんの動画がアップされています。